NFL ニックチャブとカリームハントを持つブラウンズ

  • 2020.08.12
  • NFL
NFL ニックチャブとカリームハントを持つブラウンズ

昨年、クリーブランドブラウンズは予定道理のシーズンを過ごすことはできなかった。しかし、ニックチャブにとっては大きな意味を持つシーズンとなった。

チャブはデリックヘンリーに次ぐ2位のラッシングヤードを誇った選手である。デリックヘンリーは32キャリー、211ヤードの試合を記録し、その結果としてチャブのラッシングヤードを超え、1位となった。
チャブはラッシングリーダーの栄光の目前であった。
タイタンズをプレーオフに導いたデリックヘンリーの影で、ブラウンズは大変な努力とドラマがあった。

「私は自身にがっかりしていない。むしろ今年こそラッシングリーダーを取ってやろうとやる気がわいている。私はいつもやっているように厳しい練習をするだけだ。私はシーズン中に起こりうるすべてのことはこれまでの練習と努力に起因していると考えている。
これが私の一貫した考え方だ。」とコメントした。

この考え方が彼の素晴らしいプロでの活躍を与えている。
彼は2年間のプロ生活を通して32試合出場し、2400ヤードのラッシングヤードと16のタッチダウンを記録している。

彼は今後も成長が期待される選手であり、2019年の活躍はまだ一部であろう。

カリームハントもまた、2020年シーズンにチャブと同じブラウンズに帰ってくる。このプロボウル選手の多いバックフィールドの選手たちが相手ディフェンスの心を折ることだろう。

ハントは2019年シーズンを犯罪の容疑があり、8試合欠場した。
彼の参加によりブラウンズのオフェンスはより多様化し、危険になるだろう。

ハントはブラウンズのオフェンスが有利になる要素を持ってきてくれる。
彼は8試合の間に43キャリーしかしていないが、37レシーブ、285ヤード、1タッチダウンを記録している。
相手ディフェンスはチャブのラン、ハントのランに加え、ハントのパスにも注意しなくてはいけない。
チャブはバックフィールドでのパスキャッチの練習を続けている。
昨シーズンでは改善しつつあるバックフィールドのキャッチにより、相手に多くの負担をかけていた。
一方で逆の位置でプレイしていた。

ハントは私とは違うたくさんのことができるプレーヤーであり、これに興奮している。彼はボールを持って走る必要がなく、ボールをスロットの外でキャッチすることができる。私たちのチームはたくさんのプレイメーカーがいる。

ブラウンズのケビンステフォンスキーは有利に進めるためにマルチタイトエンドとマルチバックをオフェンスに使うことが多い。
ブラウンズのジェネラルマネージャーのアンドリュー・ベリーもこのタレント揃いのチームに期待している。

もちろんこのことは昨年の夏にも言われていた。
きっと今年はチャブがラッシングリーダーを獲得しているだろう。